Profile

作田 聖美 (Kiyomi Sakuta)


石川県出身。3歳からピアノ、5歳からクラシックバレエ、12歳よりサクソフォンを始める。

石川県立金沢辰巳ヶ丘高校芸術コース音楽専攻を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科サクソフォン専攻を卒業。

日本サクソフォーン協会ジュニアサクソフォーンコンクール第2位。ルーマニア国際音楽コンクール、管楽器部門にて第1位受賞。ならびにルーマニア名誉領事賞受賞。全6部門の最高位となり、ルーマニアの首都ブカレストにて受賞コンサートに出演。

井上道義氏指揮、オーケストラアンサンブル金沢とポール・モーリス作曲/プロヴァンスの風景を協演。以降、同楽団と指揮者、天沼裕子・鈴木織衛・柳澤寿男の 各氏と共演している。また、井上氏指揮による神奈川フィルハーモニー管弦楽団のコンサートにソリストとして出演し、井上氏の振り付け・演出によるバレエを踊 りながらサクソフォンを演奏し好評を博す。Victor社より教則DVDを須川展也氏監修のアシスタントとして出演。東京佼成ウインドオーケストラ西日本 /東北ツアー、同楽団のCDレコーディングに多数参加。オーケストラアンサンブル金沢委嘱作品「サクソフォン協奏曲」を作曲者ロジェ・ブトリー氏自らのピ アノ伴奏で世界初演。沼尻竜典氏指揮/日本センチュリー交響楽団  創立20周年記念コンサートに出演。「FIAT」&「UNITED ARROWS」のWEBショートフィルムにサクソフォン奏者役で出演。日本有線大賞を受賞した「ふくい舞/いくたびの櫻(avex)」シングルCDにてインストルメンタルバージョンのソリストに抜擢され注目を浴びる。アレクサ ンドル・ラザレフ氏指揮/日本フィルハーモニー交響楽団の客演奏者として香港芸術祭に出演。仲田守氏指揮/百萬石ウインドオーケストラと協演。井上道義氏 指揮/オーケストラアンサンブル金沢定期公演、ショスタコーヴィチ「黄金時代」に出演。ラ・フォル・ジュルネ金沢「熱狂の日」京都市交響楽団「展覧会の絵」に出演。 
 
これまでにサクソフォーンを筒井裕朗、宗貞啓二、富岡和男、平野公崇、須川展也の各氏に師 事。室内楽を中村均一、富岡和男、須川展也の各氏に師事。

クラシックにとどまらず、ジャズやポップス等、幅広いジャンルに取り組みクラシックサックスの魅力を広める演奏活動を展開している。ヴァイオリン・サックス・ピアノ・パーカッションからなる女性四人のクラシックユニット「音の方舟」所属